SSブログ
前の10件 | -

松本人志と岡村隆史の確執

こんにちは、マビオです。


暖かいですね。


もう春です。


夏より春が好き。
秋より春が好き。
冬より春が好き。


やっぱり春が一番です。


寒すぎるのは苦手だし
暑すぎるのも苦手。


春が一番過ごしやすい。


あと桜も綺麗。


あっでもやっぱり秋も好きだしな〜


焼き芋ホカホカしたいな〜


でも冬もいいな〜


……。


優柔なんです。


欲張りなんです。


だめですね〜。


ではでは、気持ちを切り替えて
今回も楽しくいきましょう。




1. おっさんたちのLOVE注入


松本人志さんと岡村隆史さんって色々あった風に取り上げられることが多いですが
実際のところはそんなでもないんですよ。


世間が騒ぐほど松本さんと岡村さんは仲悪くないですし。


でも若い頃は特に松本さんも尖っていたので
岡村さんに良くない事を吐いたりと、いろいろあったみたいなのですが、
若げの至りもありますよね。
(若い時の松本さん嫌いじゃない。むしろ今よりもマビオは好きです。)


当たり前のことですが
人間なら誰しも人間関係で悩むことは少なくありません。


マビオは他の惑星に友達がいて少ないので
松本さんと岡村さんのような関係にはならないのですが
人間関係のトラブルって生きてる限り仕方のないもんじゃないかなあ、とマビオは感じてます。


ただ必ずしも人間関係で悩んでるかというと
そーでもなく、むしろ上手にこなしている方も沢山みうけられて、


「ふむふむ、上手にやっておる」


と感心してしまうのですが、それでも人との関わり合いに
苦しんでいる方もいます。その多くの理由は、


「人との接し方がわからない」


松本さんは先輩なので、そこまで岡村さんに気を使っていたわけではないと思うんですけど
岡村さんは先輩の松本さんとどう接していいのか難しかったんじゃないかなあ、と。


個人的には浜田さんの方が威圧感はありますが
接しやすさでは松本さんよりもあると感じてます。


だからこそ人との接し方が大切になってきて
生きづらい世の中とどう向き合っていけばいいのか。


こーいうと


「世の中は生きづらくないですよ。楽しいです!ガッハッハッハ」


という方がいて大変困るのですが
このブログを読んでいる方はもっと朗らかで
人との接し方がわからない方が多いですし、先日こんなメールを頂きました。


ここから↓


「マビオさん、こんばんは。〇〇と申します。
僕は営業部に所属しておりまして、仕事柄、人と接する時間が長いせいか
夜家に帰ると、くたくたになってしまいます。
個人的なことではありますが、なにかお知恵をかして頂けないでしょうか?
ご指導ご鞭撻の程をよろしくお願いします。」


ここまで↑


ふむふむ。


要するに


「マビオ様仏様。あなたの隠された秘宝を私にわけて下さい。僕は困っているのです。…シクシク」


こうなりますね(ちげーよ)。


マビオがこのメールを頂いて最初に思ったこと…


それは…



「そんなんしるか」



まずマビオは仏様じゃないのだ。


宇宙人なのだ。


設定がぐちゃぐちゃになるではないか。


この方がこのようなメールを
わざわざマビオに届けてきたということは
まあそーとー暇人なのかな?
(マビオにメールする方はみんな暇人扱い。なのでメールはしない方がいいのだ。)


正直メールをくれたのは嬉しいんですが
人に縋るのは良くないぞ。


仮にマビオが答えを渡したとしても
また次もマビオんとこきて縋らないといけなくなるからね。


だから自分の頭で考えて下さい。


教えるのめんどく


・・・よし。


面倒くさいなんて口が裂けても言わないので
特別に教えてあげるとしよう。


せっかくメールを下さったのでお知恵をお貸ししましょう。
(と賢者のようなことを言うが、実際はなにも知らないのである。バカチンが!)


わざわざ眠い目をこすりながら
メールをくれたこの方は、沢山の方とお仕事で接するので
夜になるとくたくたになってしまう。要するに


「人付き合いに疲れる」


と。


松本さんと岡村さんの例でもあったように
人間関係がとっても煩わしい、と。


そのためにはどうしたらいいのか。


とっても深いことをお話します。


そしてとっても難しことを。


それは…


「理解してあげる」


期待していた方は「んんん?ふつーですね笑」と思うかもしれないのですが
そうじゃないんです。

確かにこれは、幼稚園児でもお母さんから教えられているようなことではありますが
そんな浅いような話しではなく、もっと深いお話です。


理解とは愛。


そして理解してあげることが
人間関係では一番大切なことです。


例えば。


異性と付き合ったり、別れたりするのは
何が原因なのでしょうか?


いろいろな原因があると思いますが
マビオが思うに、一番の原因は相手を理解する気持ちがなくなったから。


もともと理解をし合ってないのに付き合うケースはありますが
多くの方は相手を理解してあげているはず。


「ケンカ」
「浮気」
「すれ違い」


こーいった理由によって多くのカップルが離ればなれになってしまうことについて
マビオは「やはり、そうか」と感じていました。


相手を真に理解すことさえできれば
誰かと別れることなんてなかったはず。要するに


「別れた数は相手を理解できなかった数」


だと思います。


話しが脱線しましたが
これは人付き合いもおなじです。


一番大切なのは相手を理解してあげること。


「人が求めてるのは理解というなの愛」


マビオはそう信じてます。


だから松本さんと岡村さんの確執やら不仲説なんかは
本当に仲が悪かったか知りませんが、お互いにお互いが理解してあげること。


昔の松本さんはもっとツンツンしてたイメージですが
最近の松本さんはマルくなってきたなあ、という印象です。


もちろん良い意味でね。


あっ、そういえば松本人志さんが大好きな映画かなんかの紹介で
「ペーパー・ムーン」という映画を見ました。


松本さんが1番大好きな映画らしく
yahoo映画のレビューでも4.5点と決して低くない評価。


むしろ高い方。


そしてマビオが見たいと思わされた松本さんの言葉がこちら。


ここ↓


これを見て、「面白くない」とか「いまいちだった」
とか、そんなことを言う人はいないでしょう。
本来、映画というものは「ペーパームーン」のような
映画であるべきなんです。

上映時間2時間、見ている間は、時間を忘れて本当に
いい気持ちになったり、
見終わった後、気分が高揚したり、穏やかな気持ちに
なったり、見る前よりいい変化をもたらせてくれる。

見たことで、いい時間を手に入れたと思わせてくれる
ものでなくてはならないんです。

もうこれ以上何を求めるの?というぐらい完璧な
映画なんです。

そんな映画が、30年前に作られているんです。
つまり、
30年前に既に映画は完成されているんです。

松本人志


まで↑


ワクワク。


ワクワク。


ワクワクさんになったマビオはすぐさまみてみることに。


……。


「すごいなさすがだ」


と感じれば良かったけど、正直期待はずれでした。


面白かったら紹介できたのですが
「これはちょっと…」というような話しの展開から展開の薄さ。


松本さんの映画から推測すれば
面白い映画かどうかはをわかることは容易なはず。


全く悪い映画ではないんですが
はっきりいって松本さんが絶賛してなかったら
開始5分でみないレベル。


やっぱり松本さんは映画のセンスがズレてるのかなあ、と思いながら
最後までみたものの「なんか違うなあ」という
残念な気持ちにさせられました
(松本さんに共感はできなかったものの、理解しようと努めました。
しかしこのざま。もっともらしく理解とか言ってたのに。くそ…)。


でも、出ている女の子がかわいらしかったので
松本さんはそこがツボの一つだったのかもしれません。


すごい映画なんだなとワクワクしてたぶん
期待はずれだったものの「こーゆー映画もあるのか」といろんな意味で勉強になったとさ。


そろそろ終わりにしたと思います。


いつもお付き合いいただきありがとうございます。


みなさんからの感謝感想メールに勇気づけられています。


めんどうくさがりな性格なので
書きたくなくなる時もありますが
感謝感想メールのお陰で楽しくいつも書けてます。


それではまた次回お会いしましょう。


最後までご愛読ありがとうございました。




e-mail: mabio01@excite.co.jp


オリエンタルラジオの「perfect HUMAN」はパクリ?

こんにちは、マビオです。

前回メールを掲載して忙しくて返事が書けていないのであれなんですが
メールをくれた方ありがとうございました。

よく読んでくれている方は、メールを結構くれるのですが初めて読んでくれた方は
マビオのクセが強いので「まあこないだろうなあ」と高を括っていたら、結構届いてました。

「面白かったです。」
「ためになりました。」
「あなたは何者?」

など予想よりやや少なかったのですが素敵な読者さんが多いので、
素敵なメールがきました。

素敵なメールをいただけてマビオは嬉しいです
(実は思ったよりもお便りが少なくて2、3回は舌打ちしたのだ。ちくしょう…)。

また下記に記載しておきますのでなんなりとメールくださいな。

ではでは、今日の本題。




1.オリラジの憂鬱


オリエンタルラジオさんの「perfect HUMAN」がミュージックステーションで流れていて、
宇宙から傍観していたのですが、若干どこかで聞いたことのあるようで

「あーやはりそうか」

とがっかりさせられたのですが、オリエンタルラジオさん独特の踊りや歌・ノリなんかは
とても申し分ないクオリティでしたし、場の盛り上がりや高揚感なんかが伝わって

「こーゆー切り口もあったのか」

と感心したと同時にとても楽しめました。

このようにパクリといわれ批判されているオリエンタルラジオさんではありますが、
クオリティーは非常に高いのでパクリかどうかは今は置いといて他人の中傷なんか気にせず
オリエンタルラジオさんの「perfect HUMAN」を貫けばいいんじじゃないかなー、と。

当たり前のことですが、クリエイティブな仕事をするに当たって
模倣は基本ですし、何より紙一重のところで作業するのがクリエイティブな仕事にはつきもの。

なのでパクリかパクリじゃないかよりも、オリエンタルラジオさんの
新しい試みに目を向けていって欲しいとマビオは思ってます。

しかし、そんなパクリ批判なんかをされると「なんでそんなこというんだ?」と憤りを覚え
「みんなどうおもっているんだろう?」と周りの目ばかりを気にしてしまう事って人間ならよくある事で、マビオもスーパースーツを着て地球を探検すると「なにあの宇宙人?」と非常に違和感のある目で見られて嫌な思いが何度かあります。つまり人は

「周りの評価がとても気になる生き物なんだ」

と。

そーゆー意味で、オリエンタルラジオさんもこのように自分たちで作り上げた
「perfect HUMAN」がパクリだと言われてしまい気にしていると思いますが、
人生には、「外側の得点」と「内側の得点」という2つの視点があります。

外側の得点とは周りの評価。
内側の得点とは自分の評価。

周りの目が気になってしまうという方は、内側の得点に目を向けて、
外側の得点は気にしないで下さい。

内側の得点にさえ目を向ける事ができたら、他人に何を言われても
内側の得点に目を向けているので、なに言われても気にならなくなります。

たとえば。

オリエンタルラジオさんの「perfect HUMAN」がパクリなんじゃないのかといわれても外側の得点に目を向けていれば「そんなんじゃないのになあ」と悲しい気持ちになるのですが、内側の得点に目を向けさえすれば「俺達最高にかっけーぜ、シャッキーン!」と周りの目はさほど気になりません。

さすがあっちゃん。

マビオ自身もよく偉そうにしてしまうのですが、他人をむやみに批判する人が嫌いで、
まさに今回、オリエンタルラジオさんのperfect HUMAN」をパクったと騒ぐ方達を見てしまうと

「あーやはり日本ってこんな国なのかー」

と悲しい気持ちになってしまいます。

逆に人を庇おうとする人が好きです。

「マビオさん個性強くないですか笑?」と言われそうなので君たちには特別に教えといてあげるのだがマビオの星では個性がなくては死んでしまうのだ!明石家さんまさんも

「YOU、個性死んじゃってるよ?ヒーハー!」

といっているはずだ。

……

そんなことはどーでもいいのですが、要するに

「周りは気にしなくていい」

ということ。

前回の記事にも書きましたが
マビオは対人恐怖症でした。

恐いんです。

人が。

リアクションが。

短気なのでイライラもする。

けど向き合った。

そんな弱い自分と。

そして思った。

このままでいいのだろうか…

マビオの人生はこんなものでいいのか…

そしてわかった。

マビオがどれだけちんけな存在だったんだということを。

周りは関係ない。

そして周りの目を気にしないで生きていければ真に価値のある人生がおくれるんじゃないかなー、と。

価値のある魅力的な人生を。

ドイツを代表する文豪ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテさんも

「自分と自分の努力を評価することを学ばなければ
他の人にとってあなたはたいした価値があるものにはならない」

と言っておられ大変鋭い指摘です。

しかしマビオが思うに他の人にとって価値があることに価値があるというよりは
自分自身にとって自分が真に価値ある人間だったらいいんじゃないでしょうか。

ゲーテさんも他人からみた自分の価値が一番大切とは思ってないと思いますが、
他人の評価以上に自分自身の評価の方がとても大切だとマビオは感じてます。

と偉そうには言うものの、マビオ自身周りの目はまだまだ気になります。

なので、周りの評価ばかりに目がいって、外側の得点ばかりを気にするような人ではなく、
胸を張って堂々と生きていけるよう努力したい。

時には周りの評価に流されて、自分の心が揺らぐこともあるけど
人の評価に流されるんじゃなしに、流されずに芯のある人でありたい。

マビオはなれると信じてます。

それではまたお会いしましょう。

最後までご愛読いただきありがとうございました。

あなたが幸せであることを祈ってます。

e-mail: mabio01@excite.co.jp

北乃きいの体重は悩みで太った?



ども、マビオです。

北乃きいさんが太ったと世間を賑わせてますねー。

まあマビオはそうは思わなくて、プニプ二した感じがかわいらしいですし、
何より「ZIP」という大役を務めていたら、悩みや不安から食べてしまい体重が増えて
太ったように見えてしまうのは人間らしくて、マビオは好きです。

人には悩みがつきもので、太ったり体重が増えたり、そんな些細なことで
北乃きいさんをバッシングして、いたずらおじさんのように影でほくそ笑むのはどーなのかなー、と。

マビオは北乃きいさんが好きなわけではないのですが、頑張っている人は好き。

なので、北乃きいさん体重が増えたり太ったりということは、熱狂的なファンほど、
大して感心があるほうではないのですが、朝方から頑張っている北乃きいさんを見ると
「今日も頑張るか」となれるといいですね。

んで、先ほど「人間には悩みがつきものだ」と言ったのですが、
マビオが見た限り、どーも人は悩みから逃れようと必死にもがいているように見えて、
マビオ自身はとても疑問視しています。

確かに悩みを抱えていると苦しいので、
早く手放して楽になりたいと思うものですが、無理やりもがくのもどーかと。

なので、悩みがなくなれば良いのになんて考えないで下さい。

一面的にみると、悩みも持つことは苦しいことではあるのですが、広い目でみると、
「あれ?たいしたことないんじゃない?」と思えて、「ある種の勘違いなんだ」と気づくと思います。

しかし、そんな悠長なことをいっても、親愛なる読者の悩みや北乃きいさんの悩みが是正されるか、
というと甚だ疑問で、これと言っていい解決方法はなく、ただ鬱勃と人生を歩むしかナインじゃないのかなー
とも思うわけです。なぜなら、

「人生に悩みはつきないから」

マビオは物知りでもなく、知的なマビオでもなく、
一般ピーポーなので教えてあげられることは数限られていて、
良かったら教えて頂けたら嬉しいですと思われるでしょうが、悩みと向き合うしか方法がないのです。

いきなりですがマビオは鬱病でした。

ある大きな悩みがあって、部屋に閉じこもり、挙げ句の果てに親に当たり、
2年間も家にとじこもっていて、

「死のうかな」

とおもっていた時期がありました。
(今客観的に考えると、本当に死にたい人は死のうかななどと考えません。
 マビオは臆病者だからしぬ勇気がなかったのである。ラッキー)

しかしマビオ自身が考えている程大きな悩みではなくてとても小さな悩みだったのですが、
当時は鬱になるほど思い悩んで、自分を客観視できずにいたんでしょうね。

その悩みを今ここで言うと長くなるので機会があればにしますが、
今の自分が鬱情状態の昔の自分に声をかけるとするなら

「大丈夫だよ。たいしたことないんだから
 大丈夫だよ。たいした問題じゃないんだから
 大丈夫だよ。笑ってごらん。何一つたいしたことないんだから」

と。要するに

「いまもってる悩みはたいしたものじゃない」

マビオは宇宙人という設定なので、宇宙で暮らしいている時は、

「たいしたことない。たいしたことない。たいした問題なんて一つもない」

と声を大にして、強く胸に刻む勢いでつぶやいてしました。

こんなちゃんちゃらちんなことで悩みが解消されるわけがないと、
最初っからとってかかっていたのですが、あら不思議。

気持ちがさっきまで大きく変化していて、本当にたいしたことないんだな、と
思うことができ、鬱状態だったマビオも

「悩んでんのアホらしー」

と感じたのを覚えています。かの有名な一休さんこと一休宗純も

「大丈夫だ。心配するな。なんとかなる」

と言われていて若干ですがマビオとはニュアンスが違っていて
それでも人生の本質をついた深い言葉だとマビオは感じました。

北乃きいさん本人は気にされているかもしれませんが、
彼女の体重が増加とか太ったなんてたいした問題ではないんです。

たいした問題なんて一つもないのです。

悩みを持っている方って本当に沢山いてマビオ自身切実に思う事は、
そんなことはありえませんが、世の中から悩みがなくなればいいと思ってますし、
未熟ながらもマビオが力になれたらなー、と思ってます。

親愛なる読者諸兄よ、何かあったらいつでも連絡するがよいぞい。

こちらが連絡先になるのですが、忙しいので返信はできませんが、
必ず目は通すので送ってください。

mabio01@excite.co.jp

マビオはみんなの味方。

生きづらい世の中ですが、
幸せな人生を生きてゆきましょうね。

最後までご愛読ありがとうございました。

「スター・ウォーズ」の新記録! [スクープ]

スターウォーズの人気凄まじいですね。

なんでも、シリーズの最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(Star Wars: The Force Awakens)』のオープニング週末の興行収入が、全世界で歴代最高の5億2900万ドル(約641億円)を記録して、さらに、『ジュラシック・ワールド(Jurassic World)』が持つ過去最高記録を塗り替えたらしいんですよ。

どんでけだって感じですが、僕は「スター・ウォーズ」を今まで一回も見たことがないので、良さがわからないのですが、どこが面白いのでしょうか?

世界観に共感できないのはわたくしだけでございましょうか?

猿の惑星もすきじゃないのですが、世界観が受け入れられないんだと思いますが、
映画自体は、まとまっていて、とても良いのかなと思っています。

しかも、「スター・ウォーズ」の週末興収が北米で新記録らしく全世界で620億円超えの大ヒットなんていわれたら、見るしかないじゃないですか。

見ないけど。

620億円ってわけわかんないくらいヒットしすぎて鼻血がでそうですが、
監督さんも喜んでるでしょうねー

なんだっけ、ハンバーグじゃなくて、マイケル富岡じゃなくてなんかそんな感じの名前なのかな?

もっとヒットしてほしいですねー

疲れたー

ばいばーい

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

澤穂希が引退発表!! [スクープ]

サッカー女子日本代表を務めていた澤穂希選手が引退発表を表明されましたね。

サッカー日本女子代表のなでしこジャパンの中心選手として活躍されていただけに、
とてもショッキングなできごとですよね。

なんでも今シーズン限りなんですって!

はー驚いた!

代理人事務所が

「この度、澤穂希選手が、今シーズンをもちまして現役を引退することになり、ここにご報告申し上げます」

と各メディアに伝えて、17日に、都内で現役引退会見をされるらしいですね。

名門クラブでサッカーを続けてきたみたいで、それから女子日本代表のなでしこジャパンとして活躍されていたんですよね。

ワールドカップには

1995年〜1999年
2003年
2007年
2011年
2015年

と出場。

そして何度も、女子最優秀選手賞を獲得して、女子サッカーといえば澤穂希的なノリになってきてましたよね。

ここでは伝えきれないほどの感動と成績を残してくれた澤穂希さんに敬意を評してなんかしたいですね。

個人的には、もっと続けて欲しかったのですが、年齢的な理由と、フィジカルの面でも弱くなってきているのかもしれませんが、なにより、さいきん結婚されたので、家庭に専念したいという気持ちがでてきたのかなーと思います。

女子日本代表のメンバーも、澤穂希さんの引退を聞いたときは納得して送り出してくれたのかなーって。

でも、引退しても、澤さんは女子サッカー界のレジェンドですので永遠に記憶にも記録にも残った選手でしたよね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

M−1グランプリの審査員に賛否両論!? [芸能]

「2015 M-1グランプリ」の審査員9名が発表されましたよね。

なにやら、ネット上では賛否両論が起きてるとか・・

5年ぶりに開催されますが、審査員の方々が豪華なのかなんなのかわからない感じがします。

実際に決まった審査委員がこちらです、

【審査員】
中川家・礼二(M-1グランプリ2001年王者)
まずだおかだ・増田英彦(M-1グランプリ2002年王者)
フットボールアワー・岩尾望(M-1グランプリ2003年王者)
ブラックマヨネーズ・吉田敬(M-1グランプリ2005年王者)
チュートリアル・徳井義実(M-1グランプリ2006年王者)
サンドウィッチマン・富澤たけし(M-1グランプリ2007年王者)
NON STYLE・石田明(M-1グランプリ2008年王者)
パンクブーブー・佐藤哲夫(M-1グランプリ2009年王者)
笑い飯・哲夫(M-1グランプリ2010年王者)。

前回大会の人たちと比べて、選手層総入れ替えみたいになっていて、「ん〜」という感じなのですが、
みなさんはどう思います?

以前までは、 

大会実行委員長の島田紳助
ダウンタウンの松本人志
大竹まこと
西川きよし
ウッチャンナンチャンの南原清隆
島田洋七
中田カウス
ラサール石井
渡辺直行
オール巨人

など、ベテランクラスの審査員が多かったのですが、なぜ今回に限って前回のM-1王者達を審査員に選出したのかは謎です。

5年も区切りができたので、何か新しいことにチャレンジしようと思ってのはわかるのですが、
我々視聴者からすると、ベテラン勢が審査員に達、芸人さんを評価してくれるから面白いんだと思ってます。

しかし、もう既に決まってしまっていることなので、どうこう思っても仕方ないので、
文句を言ってもどうしようないですね。

ただ、ネット上では

「ショボい」
「師匠クラスがいないから終了」
「小物臭ハンパない」
「何か足りない」

と批判的な意見もありましたが一方で

「歴代優勝者は熱い」
「最高」
「期待してしまう」
「すげぇ豪華」「
興味深い」

と肯定的な意見もあり、賛否両論という形にはなっています。

紳助さんが今回のM−1をみていたらなんとおもうの想像できないですが、きっとこういうんじゃないでしょうか、

「おまえらホンマ、素敵やん」

楽しみにしてましょうね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

アンタッチャブルの不仲説はほんとかよ? [芸能]

「2015 M1グランプリ」がとうとう開催されるらしいですね。

5年ぶりなので、そりゃ注目もされるとおもいますが、
2004年のM−1王者のアンタチャブルのザキヤマと柴田の不仲説がでているらしいです。

これは嘘ですね。

ダウンタウンのはしご酒で、柴田が出演してる際、「ザキヤマとは連絡とっていていつコンビ復活しよーかタイミングを伺っている」といってましたよね。

2004年にM−1王者になった時アンタッチャブルはどのお笑い芸人よりも笑いを取れていましたし、
生でみていてもやっぱりすごいものがありました。

アンタッチャブルの余裕勝ちだったのですが、柴田さんの女性トラブルが原因で2010年に活動を停止して、今に至るわけですが、実は柴田さんは女性とトラブルがあったと言いますが、
女性側からふっかけられて、トラブルに発展しただけなので、柴田さんはとりわけ悪くはないんですよね。

それを聞きつけたマスコミ側は、それに食いついて、事実を誇張し当てもない事実を書いていたんですね。

2人が共演する日が来るのかはわかりませんが、来てくれるといいですね。

そして柴田さんの鋭いツッコミとザキヤマさんの滑稽なトークで司会番組はむりにしても、
芸能界を面白く数字がとれるお笑い芸人になって欲しいですね。

最後までありがとうございました。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:お笑い

男性が選ぶなりたい顔ランキン!1位は木村拓也だーー!! [芸能]

男性が選ぶなりたい顔ランキングでsmapの木村拓哉さんが初の首位に輝いたらしいですね。

意外っちゃ意外。

世の男性がね、木村拓哉さんの顔になりたい気持ちはわからなくもないですが、
さすが、木村ボーイですよね。

でも昨年は、3位だったらしんですよ。

第七回にしてようやく1位になれたのは意外な展開ですよね。

なぜ今頃1位に慣れたのかは、おそらくドラマ「アイホーム」や映画「HERO」に出演したからではなく、年をとってもかっこいいからなんでしょう。

だったら福山雅治さんもそーですが、そーゆーことにしておきましょう。

てか、同性に好かれるって男の人からすると嬉しいことですよね、

ジャイコに好かれるよりもジャイアンに好かれたほうが「俺最高」っておもいますよね。

で、気になる2位は、若手俳優デ今乗りにノッテル人気者の福士蒼汰さん。

昨年は4位だったんですが、今回は2位になられて、なによりもチャームポイントが、
爽やかそうさルックスと、同性が惚れ惚れしそーなルックス。

映画「ストロボエッジ」が大ヒットしたお陰も手伝ってか、2ランク上げの2位浮上ですね。

そして3位が、毎年上位の常連だそうで、阿部寛。

昨年の2位から1ランク下がった結果となりましたが、みなさんも見られていると思いますが「下町ロケット」が高視聴率で、お偉いさんがたも「ウハウハ」だとか。

50歳になってもまだハードボイルドな渋さが同性の同年代にはあおがれる一要素なんでしょうね。

【男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング】
1位木村拓哉
2位福祉蒼汰
3位阿部寛
4位イチロー
5位向井理
6位岡田准
7位西島秀俊
8位櫻井翔
9位竹野内豊
10位佐藤健
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

ベジータの秘密

こんにちは。

マービィです。

家でだらだらしてしまうとすごく時間を無駄にしている用な気がして、ブログでも更新するか、と意気込んだは良いものの、めんどくさくて書きたくないのが本音なマービィです。

ベジータしゃんってしってます?

ドラゴンボールに出てくる、野蛮ザルのような男で、気を抜いたらガンポオされかねないくらいの鋭い目つきと、哀愁のただよってて欲しい雰囲気をかもし出し、エリート種族でありながら下級戦士のカカロットにボロボロにやられ、人生の目標が、

「カカロットを超える」

という男らしいっちゃ男らしい野望を抱き、最後の最後まで悟空を超えれずに、
カカロットの優秀さを独り言のようにさもかっこ良く呟く姿は誰が見ても、
何とも思わないと思うのですが、そのセリフが、

「カカロットよ。俺は俺の思い通りにするために
 楽しみのために プライドのために闘ってきた
 だがおまえは違う。
 相手に負けないためではない。自分に負けないために、
 限界を極め続け闘うんだ」

適当に頭の中から引っ張りだしたんで間違っていますが、だいたいこんな感じで、
もしブルマがこのセリフを聞いたら、

「ベージタ、あんた孫くん超えたわよ」

と言っているはずで、現に「鳥山明フォーエバー最後の告白」で魔人ブウとの戦いのあとに、
カプセルコーポレーションでベジータとお茶をしながら、お茶目に話しているベジータとブルマとミスターポポが載っていて、

「ポポって土星人だよな」

とカップヌードルたらしながあら「鳥山明フォーエバー最後の決断」を見ていたのを覚えています。

どこに売っているのか知っている人いたら教えてください。

100万ゼニーで話は終わりです。

「ベジータしゃんの方が頭ツンツンしてるから、かっこいいよ」

又吉 火花 発行部数 [芸能]


「ピース」の又吉直樹さんが芥川賞受賞作品「火花」が年間ベストセラーに選ばれて、
累計発行部数240万部で、総合1位に輝きましたね。

又吉さん曰く、

「自分が書いた『火花』を、多くの人に読んでいただけて嬉しい一年になりました。ありがとうございます。お礼を述べたそばから、「まだ言うんか?」と怒られるかもしれませんが、『火花』読んでください。「大人」とか「子供」とか、「本好き」とか「本嫌い」とか、読者を特定せず、いろいろな方に自由に読んでいただきたいです。最後に、「しつこい」と怒られるかもしれませんが、『火花』読んでください。」

と。

本業のお笑い以上にこちらに力を入れても良いんじゃね?と思いますが、
さらに、文章に磨きをかけて、努力して欲しいなと思います。

そして、日本を代表するレジェンドと言われているらしい村上春樹さんが執筆した小説「限りなく透明に近いブルー」は、「第75回芥川賞」を受賞されて海辺のカフカが好きな僕からするととても嬉しいのですが、現在までには、単行本・文庫本の売り上げが、367万部に届いていますよね。

歴代「芥川受賞者」としては、トップ記録所持者なんですが、又吉さんの「火花」が240万部を超えちゃっていますので村上春樹氏を超えるのも時間の問題でしょうね。

イヤー楽しみです。

サンキュ。
タグ:又吉 火花
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。